プログラミング未経験者にはPythonよりJavaがおすすめ!

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プログラミング未経験者にJavaをおすすめする理由

プログラミング未経験者にはJavaがおすすめ!

プログラミング未経験者にJavaをおすすめする理由

こんにちは、元SEのsakana(@sakana_behuman)です。

今回はこれからプログラミングを始める方に「Java」をおすすめする理由をお伝えします!

最近は「Python」「Go」などのハイカラなプログラミング言語が流行っていますが、「プログラミングの勉強をとりあえず始めてみたいけど、プログラミングの目的がまだない」というかたは「Java」から始めてみることをおすすめします!

この記事の結論としては、「自分が興味を持った言語から始めれば良い!」です!
「どの言語から始めれば良いか分からない」という方の参考になれば幸いです。

プログラミングはJavaから始めるのがおすすめな理由

プログラミング未経験者はJavaから始めるのがおすすめ

最近はプログラミングを勉強しようと考えているかたたちの中には「Pythonから始めよう!」と思っている方が多いです。

また、わたしの記事と逆にプログラミング未経験者のかたにPythonをおすすめするプログラミング経験者のかたもいます。

なぜならPythonはJavaよりもプログラミングが簡単だからです!

もちろん簡単なPythonからはじめても良いのです!

では、なぜわたしがJavaから学習を始めるのをおすすめするのかをお伝えしていきます!

理由の中にちょこちょこ専門用語が出てきますが、未経験者にも分かりやすく説明してますし、特に覚える必要もないので、「ふーん」と思っていただければ良いです!

Javaが使われているシステムがまだまだ多い

Javaが使われているシステムが多い

「Python」などの比較的新しい言語は、まだまだ習得しているプログラマーが少ないので、平均年収が高くなるという記事を見ることもあります。

それでも既存のシステムや新しく作られるシステムでもまだまだ「Java」が使われていることが多いので、就職には「Java」のスキルが求めらることが多いです。

いくら「Python」が簡単だとしても、「Java」で使われてる既存のシステムを「Python」で作り直そう。
新しい技術要素を用いて新しいシステムを作ろうという企業も少ないのが現状です。

実際、わたしが務めていた企業ではJavaを使用することが多かったです。

とはいえ、Pythonは最近話題のAI(機械学習・ディープラーニング)に秀でている言語です。

やりたいことがあるかたは目的に合わせて学習を始めることをおすすめします!

Javaはデータ型の宣言が必要 – Pythonは必要なし

javaデータ型の宣言が必要

Javaはデータ型の宣言が必要です。

「プログラミングも未経験者に意味わからないこと言うなよ」って感じですよね。

説明させていただきます!

データ型の宣言とは、プログラムの中で使われるデータの型(文字列、数字など)をあらかじめ決めておくことです。

Java vs python データ型宣言

Javaのようなデータ型の宣言が必要なデータの持ち方は静的型付、データ型の宣言が不要な持ち方は動的型付と呼ばれます。(そういうものだと思って覚えなくて良いと思います。)

データ型の宣言が不要ということは、プログラミングで書く文字数が少なくて済みますし、ミスも減ります。

ではなぜ、わたしがJavaをおすすめするかというと、データ型を宣言するという考え方の技術要素はプログラミングのみではないからです。

例えば、データベース(データを集めておく場所)を構築する際にも格納されるデータの型をあらかじめ決めておきます。

このようにデータの型という概念を知っておくことはITの世界ではとても重要なことです。
そのため、データ型を意識してプログラミングを必要とする言語でプログラミングを始めることをおすすめします!

Javaはコンパイルが必要 – Pythonは必要なし

Javaはコンパイルが必要

Javaはコンパイルが必要です。

またまたよくわからない言葉「コンパイル」が出てきました。

コンパイルとは、プログラミング言語で記述されたソフトウェアの設計図(ソースコード)を、コンピュータが実行可能な形式(オブジェクトコード)に変換する作業のことです。

https://www.elite-network.co.jp/dictionary/compile.html


よくわからないですね。。。

プログラミング未経験者向けの記事なので、ざっくりとした説明をさせていただきます。
「コンパイル」とは記述した人間が分かりやすい言葉で書いたプログラムを機械(パソコン)が分かりやすい形にあらかじめ変換しておくことです。

日本語で書かれた本をあらかじめ海外の人にも読みやすいように英語の本に翻訳しておくようなイメージですね。

そしてコンパイルが必要なJavaのような言語は「コンパイル方式」と呼ばれます。

逆にコンパイルが必要ないPythonのような言語は「インタープリタ方式」と呼ばれます。
この「インタープリタ方式」は実行のタイミングでプログラムを機械が分かりやすい形に変換します。

先ほどの本の例えで言うと、日本語の本をその都度英語に翻訳するイメージです。

コンパイルが必要な言語のほうがプログラムの動作が速いが、コンパイルする手間が必要というのが一般的に言われる違いです。

それぞれに特徴があるのですが、こちらもデータ型の宣言と同様にやらないことを意識するのは難しいので、知識として身に着けておくためにも「コンパイル方式」のJavaを最初に始めることをおすすめします!

Javaから他言語を習得しやすい

先ほどからお伝えしている通り、「Python」と比較して「Java」はプログラムの記述の仕方が難しかったり、コンパイルなどの手間が多いです。

そのため、「Java」を習得していれば、同じような特徴があるもしくはJavaよりも記述が簡単なほかの言語の習得が容易になります!

「めんどうなことがない」から「めんどうがある」変化は難しいですが、「ある」から「ない」への変化は適用しやすいです。

昼寝や仕事終わりのコンビニなど、楽なことほど簡単に習慣化されてしまいますよね。。。

包括的にプログラミングを学習しておくことで他の言語の学習を早めることができます!

プログラミングの考え方は多くの言語で共通していて、共通の事柄について下記で解説しているので、良ければ参考にしてみてください。

Javaがプログラミング未経験者におすすめ – まとめ

プログラミング未経験者にはJavaがおすすめまとめ

これからプログラミングを始めるに際した言語選択の参考になりましたでしょうか?

冒頭でお伝えした通り、「自分が興味を持った言語からプログラミングを始める」で良いと思います!
もっと言えば、「自分の目的に合ったプログラミング言語を選ぶ」のがベストです!


プログラミング学習を始めるのにおすすめな学習サイトProgate(プロゲート)も下の記事で紹介していますので、こちらも参考にしてみてください!

より実践的にプログラミングを学習するのであれば、書籍を用いたり、オンラインスクールを利用することもおすすめです!

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